幼児がのびる魔法の劇あそび!世界名作童話劇場研究所HPへようこそ!!

 

2-①多彩な表現活動と子どもたち・演劇論

 

2-①多彩な表現活動と子どもたち・演劇論

2-①多彩な表現活動と子どもたち・演劇論
   
私の幼児演劇論
保育園、幼稚園、学校などでは、子どもたちの歌、踊り、楽器、演奏、演劇などのはっぴょう会が毎年のように活発に行われている。
 
歌う声に気持ちをのせ、楽器を鳴らす指や踊るしぐさに感情をこめるのは子どもたちが自分のまわりの人たちに送る心のメッセージとして受けとめたい。
 
子どもたちのこのような自己表現の活動は、子どもが人と人とのかかわりを深め、まわりの人々とのコミュニケーションをぐんぐん広げていく大きな原動力となるはずである。
 
私は多種多様な子どもの(自己)表現活動の中でも、子どもの演劇、なかでもミュージカル劇に関心を強くもち、長年実績を重ねてきた。
 
今、自分がいる状況とは全く違う状況の中に自分を置き今の自分とは別の自分になってドラマでかっとうを演じ、空想の世界をせりふや歌や踊りで表現することが、子どもに演じることの快感や大きな喜びをもたらすからである。
 
世界名作童話劇場研究所 所長 川野久江
 
 
   
~ 子どもたちと楽しむ食育の環境作り ~
 園の敷地内には、菜園(畑)や原っぱ、花壇があり四季折々の野菜や果樹、花などを子どもが楽しみ、時には世話をすることもあります。
 3~5歳児の子どもたちが、毎年5月に野菜の苗植えをします。きゅうり・なす・ミニトマト等の夏野菜やさつま芋の苗を植え、「大きく育ちますように!」としっかり水やりをします。夏には5歳児の子どもたちが、生長した野菜を自分たちで収穫し、しっかり洗ってそのままかぶりついています。「おいし~い!」と大喜びです。また、3~5歳児の子どもたちは「自然観察」の時間に、みんなで畑や果樹の様子を先生と一緒に観察し回ります。野菜が少しずつ大きく育っていく様子を「すごい!」と嬉しい気持ちで見て、いつのまにか学んでいます。他にも一年を通して、先生とみんなで育てた色々な野菜を毎日の給食で調理して食べています。栄養士の先生が給食の献立を子どもたちに説明する時に、「今日の添え物の中に小松菜が入っているよ。○○先生が一生懸命育てたから、残さず食べてね。」と声をかけると、子どもたちは「そうだよねー!!」と喜んで給食を残さず食べています。これからも、子どもたちと一緒に楽しみながら、野菜を育てる環境を大切にしていきたいと思います。
 
                                   R7.7.1  主任保育士  秋本 千尋 
 

著者プロフィール

著者プロフィール
 
 
【現在】
 
 花崎保育園 園長
 
【経歴】
 
 昭和41年3月  東京学芸大学卒業
   世界名作童話劇場研究所 所長  
 昭和41年4月~28年間
【主な著書】  『幼児がのびる 魔法の劇あそび』                            東京都公立小学校教諭
   『アラジンと魔法のランプ』脚本    平成 8年4月   花崎保育園園長
   『不思議の国のアリス』脚本    
   『ジャックと豆の木』脚本    
   『ピーターパン』脚本    
 
 『おおかみと七匹の子やぎ』脚本
 
 
 
 
<<世界名作童話劇場研究所>> 〒347-0032 埼玉県加須市大字花崎1-25-7-1 TEL:0480-66-4187